9月に入りましたが、暑い日が続いてますね。
自宅で過ごされる時にエアコンはまだまだ欠かせないのではないでしょうか。
吹き出し口が汚れていたり、エアコンの風の匂いが気になったりしていませんか?
そんな時にエアコンクリーニングをしようかなと検討されると思います。
さて、そのエアコンのクリーニングですが、今では耳にする事も多く当たり前に行われていますが、
最初に始めたのはダスキンと言われており、もう25年以上も前からやっているのです。
最近では洗浄用のスプレーも販売されており、ご自身でエアコンのクリーニングをされるといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
気になる記事を見つけましたのでご紹介したいと思います。
「エアコンの内部洗浄は方法を誤ると危険な事故に至るおそれがある。正しい知識を持った業者に依頼してほしい。」
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)はこのように注意喚起をしました。
新型ウイルスの影響で自宅時間が増え、身の回りのものを清潔に保とうという機運も高まっており、
人との接触を避ける意味でも自分でエアコンの洗浄をするケースが増えることが予想されます。
また新型コロナウイルス対策として物品の消毒に使う高濃度アルコールなど可燃性の溶液、次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)など腐食性のある溶液も
エアコン内部の洗浄には適さない。NITEでは、発火や破損につながるおそれがあるとして使用をやめるように呼びかけています。
火災以外にも故障といった可能性もございますので、ご自身でクリーニングをされる際は十分注意をして行ってください。
不安な方は当社にお任せ下さい。
どのくらい汚れているのか、クリーニングした方がいいのか・・・
分からない方もまずはお問い合わせ下さい!